インド工科大学コージーコーデ校の39名の学生のために慶應義塾大学日印研究ラボが開催した第一回ジャパン・イマ―ジョン・プログラムでは、2024年2月8日に日本大学のロックリー 木下トーマス先生による日本の首都変遷についての講演、
“Nara, Kyoto, Kamakura, Tokyo: The Development of Japanese Capital Cities”
(奈良、京都、鎌倉、東京:日本の首都の発展について)を鎌倉で実施致しました。日本のエートスについて学ぶ機会となりました。
日印研究ラボからは、川根友上席所員のほか、鎌倉と江の島での講演と散策には日印研究ラボメンバーのアヌスカ・レイさんが参加しました。