本研究所は、学際的かつ複数のステークホルダー(民間セクター、非政府組織および市民)の教育、アクションリサーチ、およびインドと日本に関連する諸問題に関する政策提言プログラムに学生と教員が取り組んでおります。

Environment Development Economics Disaster Risk Reduction Climate change Existing, New & Emerging Technologies (Data Science, AI, IOT) Culture, Yoga, History, Art, Music, Film, Religion & Language

講義と招待セミナー

慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスでは、毎年春学期に「インド研究」の1科目を提供しています。このコースでは、インドの主要な教育機関からの著名なゲスト教員や公人が、実践的な知識と経験を共有するために招待されます。

年次報告書、学術論文および書籍

年次報告書は、スタートアップやインキュベーション、研究プロジェクト等、前年を通じて行われたさまざまな活動に関する情報を提供します。また、IJLの成果に関する情報を資料として提供し、実施された研究の国際的なアウトリーチを高めます。

インドフォーラム

インドフォーラムは、インドと日本にとって共通の重要性のある問題についてアイデアや意見を交換するための年次対話として設立されます。 本フォーラムには、学術専門家、ビジネスリーダー、エンターテインメントのプロフェッショナル、慈善家、政府関係者、その他多くのリーダーなど、幅広い関係者が集まります。

交流訪問インターンシップ

本研究所では、日本とインドの教員と学生の間での交流訪問とフィールドワークを奨励しています。 また、学生がインドと日本のさまざまな組織(大学、研究機関、民間セクターなど)でインターンシップ、学習プログラム、またはリーダーシップトレーニングプログラムを経験する機会を提供します。



日印研究・ラボ コンソーシアムメンバー