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IJLが災害リスク・コミュニケーション研修を開催 

2024/07/10

2024年7月6日、日印研究ラボ(IJL)は、インドのサンティニケタンにあるヴィスヴァ・バーラティ大学のジャーナリズム&マス・コミュニケーション・センター(Centre for Journalism & Mass Communication & Vikshit Bharat)および西ベンガル州のメディア研究開発センター(Centre for Media Research & Development Studies)と共同で、セミナー兼トレーニングを開催した。セミナーには85名の学生と関連分野の専門家が参加した。  セミナーはアラビンダ・マンダル副学長(Actg)教授によって開会された。ヴィスヴァ・バーラティ大学CJMC(ジャーナリズム・マス・コミュニケーション・センター)のモウスミ・バタチャルヤ博士とコルカタ・プレス・クラブ会長のスネハシス・スール博士がセミナーの共同司会を務めた。IJLディレクターのショウ ラジブ教授が基調講演を行った。

   

2024年7月8日、日印研究ラボ(IJL)は、インド西ベンガル州ダージリンのセント・ジョセフ・カレッジおよびメディア研究開発センターとの共催で、セミナー兼トレーニングを開催した。セミナーには35名の学生と関連分野の専門家が参加した。  プレスクラブ会長のスネハシス・スール博士がセミナーの共同司会を務めた。  IJLディレクターのショウ ラジブ教授が研修を行った。