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慶應義塾大学日印研究・ラボ（IJL）は、2020年12月9日から11日まで開催予定のアーバンシンカーズキャンパス5.0-「都市気候変動のための革新的な活動を考える（TACTFUL）：インドの新しい都市アジェンダの実施に向けて」を共催しています。 キャンパスのメインテーマは、「都市気候変動」の問題とインドの現況におけるCOVID-19危機に焦点を当てています。 キャンパスは、複数のステークホルダーとのパートナーシップを通じて、地域に固有のローカルなソリューションの実装を通じて、SDGs（3、6、9、11、13、および17）のローカリゼーションを目指しています。 本イベントのコアパートナーは、ビスブラヤ・ナショナル工科大学（VNIT）を開催者とし、インド工科大学ルーキー校（IIT Roorkee）、レジリエンス イノベーション ナレッジ アカデミー（RIKA）、ドイツのRUPD GbR、インドのARISE、およびインド商工会議所（FICCI）です。