日印研究ラボダイレクターであるショウラジブ教授による、慶應義塾大学日印研究ラボについての記事がニューデリーのBilitzEducation紙に掲載されました。日印研究ラボでは日印関係を深め、特に両国の若者たちのために、人的交流の機会をつくる努力をしております。「インドクラス」を本塾生向けに2020年より春学期に毎年実施し、日本とインド両国の共同研究の機会を高め、知的財産を育てることに尽力しております。本掲載記事をどうぞご拝読くださいませ。プログラムへのご参加ご支援をお待ちしておりますとともに、一緒にコラボレーションできることを祈っています。
